68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

丹波市議会 2019-06-24 令和元年議案〔第75号〕審査特別委員会( 6月24日)

住まいづくり課長前川康幸君) まず、図面のほうなんですけども、これは当初、定住促進会議のほうで発注しました丹波市の滞在型施設整備プランの中で出てきた図面でございまして、このとおりのものはやる予定ではないんですけども、イメージとしてわかるようにつけさせてもらったものでございます。  

丹波市議会 2018-09-21 平成30年予算決算特別委員会( 9月21日)

それから、そのちょっと下の農山漁村振興交付金事業つなぎ資金貸付金ということで898万9,000円ですけれども、これについては、前回、ふるさと丹波定住促進会議とか、いろいろ一般社団法人Beとか一般社団法人オトとかいろいろな名前が出た中で、600万円については、一般社団法人オトに行って、一般社団法人オトが調査してというようなことを聞いたところだと思います。

丹波市議会 2018-08-23 平成30年産業建設常任委員会( 8月23日)

その上で、あそこのその整備計画定住促進会議から一般社団法人オトに出して、一般社団法人オトがいろんなところの、今先ほど言う分散型ホテル整備を手がけてるところ、そこが非常にいい資源というふうに判断をしておりますので、我々としてもそれは十分に耐えれるものができるんではないかというふうに思ってるところでございます。難しいというのは十分に、重々理解しております。

丹波市議会 2018-07-19 平成30年産業建設常任委員会( 7月19日)

まず、1ページ目が農山漁村振興交付金事業実施主体が、いわゆるふるさと丹波定住促進会議から住み継ぐたん協議会変更に至った流れを図に示しております。  それと、2ページ目につきましては、これは、その時系列的に参考資料程度としておつけさせていただいております。  続いて、3ページにつきましては、住み継ぐたん協議会構成組織協議会取り組みます活動内容等をまとめております。  

丹波市議会 2018-04-19 平成30年産業建設常任委員会( 4月19日)

1の農山漁村振興交付金農泊推進対策でございますが、事業の全体計画であります(1)農山漁村振興計画及び事業実施計画につきましては、平成29年7月3日に承認を受けており、事業主体ふるさと丹波定住促進会議から住み継ぐたん協議会に変わったことから、3月1日付で変更承認申請を行い、3月12日付で承認されました。  

丹波市議会 2018-03-26 平成30年第95回定例会(第8日 3月26日)

U・Iターン推進事業における滞在型宿泊施設整備農泊推進対策)においては、予算上程後に住み継ぐたん協議会が設立され、定住促進会議から事業を引き継ぐなど、運営体制に大きな変更があったにもかかわらず、補足説明もなかった。  また、事前の所管委員会での説明においても、一般社団法人設立方法などについて説明不足があったことは、副市長も認めたところである。  

丹波市議会 2018-03-23 平成30年予算特別委員会( 3月23日)

果たして私は、その20日に提案された予算書貸付金受け入れ先がそのときにはまだものもなかったと、本来ならこういう流れの中で定住促進会議がBeという一般社団法人をそっちに移って、そこからまた住み継ぐたん協議会になって、そこで受け取りたいというようなそういう説明があってこういうことになってますけど、これは事務が承継しますからという説明があってしかるべきやと思いました。  

丹波市議会 2018-03-19 平成30年予算特別委員会( 3月19日)

建設部長駒谷誠君) 平成29年度と引き続き平成30年度も丹波定住促進会議そしたら担当課長に。 ○委員長前川豊市君) 住まいづくり課長。 ○住まいづくり課長前川康幸君) 今の御質問なんですけども、実際、平成29年度に貸し付けたのは、ふるさと丹波定住促進会議でございます。ただし、ふるさと丹波定住促進会議は、平成29年度中にこの農泊推進対策によりまして一般社団法人Beを組成してきました。

丹波市議会 2018-03-07 平成30年第95回定例会(第3日 3月 7日)

これは、定住促進会議からの委託になっていますけれど、その関係で言えば、既にそのホテルの問題については、当局のほうではもう進められているのではないかというふうに考えるんですけれど、今回、撤回される趣旨は、先ほどありましたように、もう一度この内容については検討したいと、再検討したいということですけれども、その関係はどうなりますか。 ○議長(太田喜一郎君) 市長

丹波市議会 2018-03-07 平成30年予算特別委員会( 3月 7日)

それまでに、ふるさと丹波定住促進会議のほうから委託をしている団体とかにお金を払わなくてはいけないので、その分は、さっきお借りしたお金で払って、それを補助金が入ってきてから、その分をお返しするということでございます。 ○委員長前川豊市君) 西本委員。 ○委員西本嘉宏君) それはそうなんですけど、その国の補助金がまだ3月ですよ。もう3月のね。交付決定はまだされてない。

丹波市議会 2017-12-18 平成29年産業建設常任委員会(12月18日)

現在、移住定住に関する各種業務につきましては、複数の事業者団体委託をしておりますが、来年度からは「定住促進センター(仮称)」業務として一元化し、その業務運営ふるさと丹波定住促進会議法人化した組織委託し、実施したいと考えております。詳細につきまして、住まいづくり課長から御説明を申し上げます。 ○委員長藤原悟君) 住まいづくり課長

丹波市議会 2017-09-15 平成29年産業建設常任委員会( 9月15日)

こういう相談の部分は、今、みんなの家という民間のところに委ねてたり、それから情報発信は、地域起こし協力隊がやってたりとか、市が直営している部分定住促進会議委託をしている部分。  いろんなところに散らばっているというか、いろんな実施主体がなっていると、ただしそれが、それぞれ相互に関連してるんで、それを一つにまとめる。

丹波市議会 2017-09-11 平成29年予算決算特別委員会( 9月11日)

今回、一般社団法人として、そういうような組織一つにまとめた形での外部の法人を育成していくというようなことを考えておりまして、定住促進会議に今までそういう形で委託をしていた業務一般社団法人化していくということで、それに向けての組織というんですか、起業をされるための支度金として今回挙げさせてもうたもんでございます。 ○委員長前川豊市君) よろしいか。  ほかにございませんか。  西本委員

丹波市議会 2017-09-07 平成29年第92回定例会(第4日 9月 7日)

みたいなもの、これはもうまさに行政で直営でやるようなノウハウを持ってませんし、そして、準備の段階からもう既に民間にお願いをしたいというふうに思っておりますし、また、今ずっと検討してます観光拠点、こういったものの運営も、やはり最終的にはDMOみたいなとこに行くかどうかはわかりませんが、やはり民間でしていただく、あるいは、この間にもいろいろ話が出てますが、移住定住のいろんな施策、これは直営でやっているものや定住促進会議